WordPressのプラグインおすすめ【必須は6つ】

WordPressでブログやサイトを運営していくと新しい機能を追加したくなる時があります。

  • お問い合わせフォームを作りたい
  • 並べ替え機能が欲しい
  • セキュリティを強化したい

こうした機能はプログラミングの知識がないと難しいのですが、WordPressではプラグインと呼ばれるツールで簡単に機能を追加できます。

WordPressのプラグインはメリットとデメリットがあり、むやみに入れると不具合が起こったりサイトの表示速度が遅くなる可能性もあります。

今回はWordPressのプラグインで、インストールすることがおすすめなものをピックアップしました。

WordPressプラグインの選び方

WordPressのプラグインをインストールするときに注意すべきことがあります。

  1. 使っているテーマが推奨している
  2. 更新が止まっていない&使用中のWordPressと互換性がある
  3. 同じような機能のプラグインを複数導入しない

使っているテーマが推奨している

WordPressのテーマによっては推奨プラグインを告知しているケースがあります。

当サイトで利用している「THE SONIC」では、おすすめのプラグインとして以下のものを推奨しています。

全て必要なわけではないのですが、推奨プラグインを入れておいて損はありません。

更新が止まっていない&使用中のWordPressと互換性がある

WordPressのプラグイン画面にはプラグインの情報が記載させています。

例えば人気の「Contact Form 7」ですが、インストール数が多く評価も高く、更新も定期的に行われています。

また使用中のWPバージョンと互換性もあるので、安心して利用することができます。

逆に、以下のプラグインのように最終更新日が古かったり、使用中のWordPressバージョンで未検証のものはセキュリティリスクが高いので使用しないようにしましょう。

利用者が少ないケースも、不具合の可能性になるので気を付けてください。

同じような機能のプラグインを複数導入しない

似たような機能のプラグインを複数入れると、不具合の原因になるので必要な1つだけインストールするようにしましょう。

例えば「SEO」で検索すると、プラグインがいくつも出ますが基本1つで大丈夫です。

また利用しているテーマによっては、プラグインに干渉して不具合を起こすこともあるので注意してください。

プラグインは必要最低限インストールすれば十分です。

絶対入れておくべき WordPressおすすめプラグイン

まずは、これだけは絶対に入れておいた方が良いWordPressおすすめプラグインを紹介します。

Akismet Anti-Spam

WordPressのインストール時に入っているプラグインです。

スパムコメント対策のプラグインで、自動でスパムコメントを振り分けてくれます。

ブログを長く運用すると迷惑なコメントも多くなるので入れておくと便利です。

EWWW Image Optimizer

このプラグインはWordPressで画像をアップロードしたときに、自動的に画像のサイズを圧縮してくれます。

画像のファイルサイズを小さくすると、サイトの表示速度が上がり離脱防止にもつながります。

ブログの表示速度が遅いとSEO的にもマイナス要素になると言われています。

画像圧縮プラグインは他にもありますが、これを入れておけば十分です。

BackWPup

ブログのバックアップを取ってくれるプラグインです。

バックアップはサーバー障害や間違えてファイルを消してしまったときなどに役立ちます。

バックアップ機能があるサーバーもありますが、プラグインなら復元も簡単なので使っておくべきです。

日時を指定する「自動バックアップ」もできるので、定期的にバックアップを取ることをおすすめします。

Contact Form 7

お問い合わせフォームを設定できるプラグインです。

ブログ運営では、連絡手段がないと機会損失につながるのでインストールすることをおすすめします。

自分で作るとプログラミングの知識が必要なフォームですが、このプラグインをインストールすれば簡単に設置できます。

SiteGuard WP Plugin

セキュリティ対策のプラグインになります。

WordPressは世界的に有名なCMSなので、外部からアタックされる話もよく聞きます。

SiteGuardは、「不正ログイン」「不正アクセス」「コメントスパム」などのセキュリティ対策ができます。

安心してブログを運営するためにも、セキュリティ対策のプラグインは入れておくべきです。

Google XML Sitemaps

XMLサイトマップを自動生成してくれるプラグインです。

サイトマップを送信することで、検索エンジンに記事を早く認識してもらえる可能性があります。

最近はインデックスが遅いので、このプラグインを導入することをおすすめします。

記事作成に役立つプラグイン

続いて利用しているテーマによっては入れると便利なプラグインを紹介します。

紹介するプラグインの機能を持っているテーマもあるので任意で入れてください。

Classic Editor

現在のWordPressのエディターは「ブロックエディター」と呼ばれるものが初期で設定されます。

「Classic Editor」は以前のエディターに戻してくれるプラグインです。

Advanced Editor Tools(旧TinyMCE Advanced)

WordPressのエディターを拡張してくれるプラグインです。

記事の装飾パターンを増やせるので、見た目を好きなようにアレンジすることができます。

インストールしているテーマによっては、この機能がなくても十分な装飾ができるので無理に使う必要はありません。

ブロックエディターだと意味がなく、一つ前で紹介した「Classic Editor」と使うのがおすすめです。

Easy Table of Contents

目次を自動挿入してくれるプラグインです。

見出し(h2やh3など)が目次になります(h2だけなどの設定もできます)。

見出しの機能がついているテーマも多いので、あったら不要なプラグインです。

長い記事などは目次があるとユーザビリティが高くなるので、テーマに目次機能がなければ導入しましょう。

Classic Widgets

記事作成とは違うのですが、ブロックエディターになってからウィジェットの編集に苦労している方も多いのでピックアップしました。

「Classic Widgets」は、ブロックエディターのウィジェットを無効化してくれるプラグインです。

ウィジェットを元に戻したい人にお勧めのプラグインです。

ブロックエディターは慣れると便利なのですが、テーマによっては対応していない場合もあるので、その時はこちらのプラグインを入れてください。

デザインアップに役立つプラグイン

ブログのデザインをアップしてくれるプラグインを紹介します。

紹介するプラグインの機能を持っているテーマもあるので、その場合はインストールしないでください。

Smart Slider 3

画像などのスライダーを設置できるプラグインです。

テキストやリンクの設定もでき、スマートフォンにも対応しているので使い勝手が良いです。

無料版でも十分な機能なので、スライダー導入を検討しているならおすすめです。

Pz-LinkCard

ブログのリンクをブログカード形式で表示できるプラグインです。

記事タイトル・サムネイル画像など、表示内容もカスタムできるので使い勝手がとても良いです。

テーマによってはブログカードが使えるものもあるので、その場合は使用しないようにしましょう。

内部リンクや外部リンクをブログカード形式にすると、記事が読みやすくなります。

Word Balloon

会話風の「吹き出し」を設定できるプラグインです。

テーマによってはブログカードが使えるものもあるので、その場合は使用しないようにしましょう。

ブログを会話形式にすると、ユーザーが読みやすくなるのでお勧めです。

Shortcodes Ultimate

50種類以上の装飾機能が使えるプラグインです。

このプラグインだけでも十分な装飾が可能です。

VK Post Author Display

記事下に「著者情報(プロフィール)」を載せることができるプラグインです。

今のSEOでは権威性も重要な指標の一つになっているので、著者情報を載せておくとGoogleに評価される可能性があります。

ただしテーマによっては持っている機能なので、その場合は不要です。

Easy FancyBox

記事内の画像をクリックしたら、「フワッと」アニメーションで表示してくれるプラグインです。

無くても良い機能なのですが、ちょっとしたアニメーションが欲しい人におすすめです。

TablePress

HTMLの知識がなくてもテーブルを編集できるプラグインです。

並び替えや検索など、プログラミングの知識がなくても簡単に導入できます。

SNS連携に役立つプラグイン

AddToAny Share Buttons

TwitterやInstagramなどのSNSボタンを設置できるプラグインです。

設置する場所なども指定できますし、設置したいSNSも自由に設定できます。

多くのテーマではSNSボタンが自動で導入されるので不要なケースが多いです。

SNSボタンを導入するなら「SNS Count Cache」も一緒に利用するのがおすすめです。

SNS Count Cache

Twitter、FacebookなどのSNSでシェアされた数をカウントしキャッシュに保存してくれるプラグインです。

SNS経由ではないため表示が遅くなるなどの心配もありません。

SNSを使った集客をブログと連動される場合におすすめです。

WordPressの高速化に役立つプラグイン

WordPressは記事や画像の数が多くなるほど、データベースへの負担が大きくなりブログの表示が遅くなります。

サイトの表示速度はSEOの指標の一つになるので、高速化対策をしておくことも重要です。

高速化プラグインに役立つプラグインを紹介します。

WP Revisions Control

WordPressには投稿や固定ページのバージョンを管理するリビジョン機能があります。

リビジョン機能があることで、前に書いた記事に戻すなども可能です。

ただしリビジョンが増えすぎるとサイトの表示速度に影響するので制限をすることをおすすめします。

WP Revisions Controlを使うと、最新のXX件などリビジョン数を設定できます。

WP Fastest Cache

キャッシュで表示速度を改善してくれるプラグインです。

設定も簡単で、デフォルトのままでも表示速度が改善されるので有益なプラグインです。

キャッシュが残るので、高速表示が売りのテーマなら無理に導入しなくても良いと思います。

エックスサーバーやConoha WINGのように、サーバー側で高速化対応をしていることも多いので、しっかり検討してから導入しましょう。

SEO対策に役立つプラグイン

ブログ運営でSEO対策は不可欠です。

WordPressのプラグインにも、SEO対策ができるプラグインがあるので紹介します。

※昨今のSEOはプラグインだけでは上位表示がかなり厳しくなりました。ですが全く意味がないわけではないと思うので、SEO対策として入れておいて損はないと思います。

また、WordPressテーマによっては、内部SEO施策などをしっかりと行っているものもあります。そういったテーマを使っているなら、SEO対策のプラグインは不要になります。

All in One SEO

SEO対策ができる人気のプラグインです。

メタタイトルやディスクリプションの個別設定や、noindexなどSEOの対策ができます。

有料のWordpressテーマなどはSEO対策がしてあるので、その場合はインストール不要です。

同じようなSEO対策のプラグインはいくつかありますが、このプラグインだけで十分です。

WordPressプラグインまとめ

今回、紹介したプラグインをまとめます。

必ず入れておきたいプラグイン
  • Akismet Anti-Spam
  • EWWW Image Optimizer
  • BackWPup
  • ontact Form 7
  • SiteGuard WP Plugin
  • Google XML Sitemaps
記事作成に役立つプラグイン
  • Advanced Editor Tool(旧TinyMCE Advanced)
  • Easy Table of Contents
デザインアップに役立つプラグイン
  • Smart Slider 3
  • Pz-LinkCard
  • Word Balloon
  • Shortcodes Ultimate
  • VK Post Author Display
  • Easy FancyBox
  • TablePress
SNS連携に役立つプラグイン
  • AddToAny Share Buttons
  • SNS Count Cache
サイトの高速化に役立つプラグイン
  • WP Revisions Control
  • WP Fastest Cache
SEO対策に役立つプラグイン
  • All in One SEO

WordPressはプラグインを使うことで、プログラミングの知識がなくても簡単に高度な機能を使うことができます。

ただしプラグイン同士が干渉して機能が使えなくなったり、テーマの機能が使えなくなるリスクもあるので注意しましょう。

どの機能が自分のブログに必要かを考えて、最低限のものをインストールするようにしましょう。

当ブログや弊社が運用しているサイトでも様々なプラグインを利用しているので、今回紹介したプラグイン以外に良いものを発見したら追加していきます。

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